サングラスが似合う4つのポイント

こんにちは、Miekoです。

8月に入り、今週は夏日和のお天気が続きそうですね^^

本日の心身の美容に良いお話

サングラスが似合う4つのポイント

について。

今年の夏は遠出を控えている方も多いものの
お天気の良い日は、家族でピクニックやバーベキュー
森にサイクリングに。というお話をよく聞きます^^

帽子などで紫外線対策もしつつ、ヨーロッパでは日頃から
サングラスで紫外線対策をされている方も多いかと思います。

お顔の骨格によって、フィットするサングラスはそれぞれありますが、
自分にはサングラスが似合わないと思う。。
という方もいらっしゃいますよね。

確かにアジア人は骨格の関係などから、彫の深い欧米人と

比べ似合いずらいといわれます。
そういった特徴は・・・
1.鼻のつけ根が低い
2.顔とサングラスの大きさのバランスが合っていない
3.サングラスをかけたとき、眉毛が全て見える
4.顔の骨格に合っていないものを選んでいる
ではどうすれば良い??
サングラスが似合うフィットするポイントは?

1,鼻のつけ根の低めの方は、できるだけ鼻パットの厚めor調整できるサングラスを選ぶことでバランスが取れます。※いろんなブランドから鼻パットが高くせ設定されている「アジアンフィットモデル」も展開されています

2.サングラスのフレームは、レンズの外側が顔の幅と同じか少し大きめ位が、良いバランスです。
お顔が大きめの方が、顔の横幅よりも小さいものを選ぶと錯覚でより大きく見えてしまいます。また、主張の強いデザインのもをは更にお顔の骨格を強調するので、柔らかく見せたい方は気をつけましょう。

3.眉毛のラインは人それぞれですが、サングラスの上のラインが眉毛に沿い、眉毛が少し隠れる位のラインがベストなバランス日本人や他アジア人は目から眉毛の間隔が広いためサングラスをかけると眉毛が出てしまうことが多いです。
メガネのバランスと違い、色が強調されやすいサングラスから眉毛が見えてしまっていると、
どこか抜けた雰囲気に見えてしまうのです。

4.骨格も含めご自身の持っている雰囲気や日常の服装のスタイルによって似合うメイクや髪型があるように、サングラスもお顔の骨格はもちろん全体のバランスを確認して選ぶとフィットするでしょう。

以下、骨格に合わせてご紹介すると

・丸顔さん
基本、丸みのあるフェイスラインとは反対の「スクエア型/四角」や「フォックス型/キツネを連想させる形」などの”角のある形” だと、お顔をすっきり見せてバランスが良く見えます。その他「ティアドロップ型/雫のような形」の、 ややお顔より大きめを選ぶことによって、小顔効果も期待できます。
・四角顔さん
メリハリのある顔の形なので、角のあるフレームよりも
丸みのある曲線的なデザイン「ラウンド型/丸デザイン」がおススメです。
中でも「ボストン型/丸みを帯びた逆三角形」は、やわらかい印象を与えてくれ、小顔効果も期待でき自然とエラをソフトに見せれます

・面長さん
顔の縦幅を調和してくれる、「ウェリントン型/逆台形型」や「ティアドロップ型/雫のような形」や優しい印象を与える「ラウンド型/丸デザイン」がおススメです。フレームが斜めにあがっている、「フォックス型」は縦幅が強調されてしまいますので、できるだけ避けた方が良いです。

・逆三角形さん
比較的どんな形でも似合いやすいです。
特におススメは、「ラウンド型/丸デザイン」や「ボストン型/丸みを帯びた逆三角形」などの丸みのあるフレームはシャープなフェイスラインを優しく引き立ててくれます。ただ「フォックス型/キツネを連想される形」は、きつい印象になりやすいので選ぶ際お気をつけください。

実際試してもよく分からない、という方

そして、比較的どんなお顔の形でも似合いやすいものはというと、
「ウェリントン型/逆台形型」
です(^^♪
まだまだ太陽が眩しい時期の8月、お気に入りのサングラスをして

お出かけしてくださいね^^
新しい一週間も充実のひと時をお過ごしくださいね(^^♪
心より感謝を込めて

心身の美容サポーター
Mieko

※過去ブログはこちらになります
ARTIGIANI Mieko’s blog
オーラソーマプラクティショナー/色とココロのメッセージ

Follow me!